包茎治療の病院はどうやって選べば良いのか?

包茎治療の病院はどうやって選べば良いのか?

包茎とはどういった症状か?

男性器を覆っている表皮が完全にむけない状態のことを、包茎と言います。包茎には常時覆ったままの真正包茎や、勃起時にはむける仮性包茎など、いくつかの症状に分かれます。仮性であれば、体を洗う時に手でむくことで清潔に保つことができますが、真正の場合はそれが難しいです。また、勃起時に男性器が締め付けられて苦痛を感じるので、性交に支障をきたすといった弊害もあります。そこで、特に真正包茎の場合は、包茎治療を受ける必要性が高いと言えるでしょう。

包茎の治療方法はどうなっているのか?

包茎の治療方法は、男性器を覆っている表皮を切除する方法が主流ですが、切らない方法もあります。それはどういう手法かというと、表皮にしわを作る手法です。具体的には、しわを作ってそれを根元に寄せて、通常時にも表皮が陰茎を覆わないようにします。ただし、真正包茎の場合は、この手法は難しいこともあるので、一度医者に相談する必要があります。基本的に包茎手術は、日帰りの手術となっているので、忙しくても治療が受けられます。もちろん、手術後は安静にしなければなりませんが、一週間ほどでお風呂に入ることができるようになります。

どこの診療科に行けばよいのか?

基本的には男性器を扱う治療なので、泌尿器科に行くこととなります。ただし、最近はメンズクリニックと呼ばれる、男性向けの美容整形クリニックも増えており、そこでも扱っています。メンズクリニックは、扱うのが男性のプライベートな事柄なので、守秘義務が徹底しているという魅力があります。また、そのほとんどが、受付を含めて男性スタッフだけで運営されています。そのため、恥ずかしさを感じる人は、メンズクリニックの方が良いでしょう。ただし、メンズクリニックは大都市圏にしかなく治療費も高めなので、その点が気にならないのであれば、泌尿器科もおすすめできます。

20~30年前の包茎手術は、裏側の神経部分が腫れ、腫れ後が残るなどの症状がありましたが、今は残ることがなく、また手術跡も分かりにくくなり、抜糸しなくても溶けてなくなるので、かなり進歩しています。